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もともと 今日(27日)行くつもりであった
「新里ウイスキー・フェア2024」
昨日 バスを降りるとパラパラとあめが・・・
しかたがない(何が)雨宿りついでに様子見だ
17時過ぎという時間帯は
わらわらとかりゆし族が集まってきて
いつの間にか人でいっぱいだ
今日は土曜日だからそんなことも無いだろう
Gakiiは17時頃にはそこで飲んでます
御用とお急ぎでない方は……。
最近ののナイトキャップは
もっぱらこれ ホワイトホース(スコッチの国内販売量No1に誘われて・・・)
お店のスタンダード·スコッチは
長くバランタインであるけど
店主がそれをどんどん減らすのもなんだかな・・・
ホワイトホースは懐かしい酒だ
ハイティーンで酒を飲み始めた頃
ウイスキーといえば オールドを除いて
ジョニ赤 ホワイトホース カティサークだった
赤 白 緑ってわけだ
今じゃあまり見ないウイスキーになっちまったかな…
ハイボールで飲みます
美味しい割合は1∶4って
すいません 5∶5で飲んでます
次はカティサークでも飲んでみるかな
今なら 味の違いも分かるはず……。
タイムスビルのでかいポスターや
テレビCMで気になっていた「JJ」
ジャスミン焼酎のシャスミン茶割り
飲んでみた
・・・・・・
酒精4度は・・・ほとんど・・・いやまったく感じない・・・
泡盛もウイスキーも 5:5割の濃い目で飲んでるからなぁ・・・
さほどお酒の強くない女性のお客さんに飲んでもらったら
まるでジャスミンティーを飲んでいるよう
アルコールは感じないとのことである
低アルコール飲料ブームであるからして
こういうのがどんどん出てきているのね
グラスに半分残った「JJ」に
泡盛を注いでみる・・・
うん
こうでなくっちゃ……。
この缶ビール
飲み口がフルオープンタイプ
冷え過ぎなのか
開けても泡が盛り上がってこない
何となく残念な感じが・・・
かといって
開ける前に缶を振ったりするのもな・・・
ところで
左ケツが痛ぇのは
カウンター内で尻もちをついたのかな・・・
虎の残念な負けで(0-1)
やけ酒飲み過ぎたか・・・
とんと
記憶がございません……。
おお 何か届いとる
麒麟さんからか
厳選晩酌セット
みる貝の缶詰に美濃焼の小皿
応募したのは去年の秋だったと思うけど
まさに忘れた頃に・・・でありますな(地震の影響でもあったのかな)
小皿はお通しサイズで使えるな
みる貝なら ビールじゃなくて日本酒じゃね(ひねくれてみました ビールは肴を選ばない万能なお酒です)
仕事帰りに居酒屋などに寄らず
家でゆっくり飲むのが晩酌の一般的な風景だと思うが
僕の場合は昼夜逆転
お店を閉めてからも飲み続けてる時が晩酌に当たるのかしら
動画サイトで虎を観ながらハイボール
これが最近の晩酌の流儀でございます……。
ビール党ではないけれど
目の前に 見慣れないラベルを見つけると
ついついカゴの中に…
春の味かな…
これから暑くなるから
仕込みを終えて最初の一杯は
シュワシュワ炭酸系が
増えていくのでございます……。
これまた
遅ればせながら・・・の感じで
虎のボトルの差し入れ
まことにありがたいが・・・
虎の目は まだ片目も開かず・・・
中身は泡盛であるけれど
酒精は31度
そうそう そうなのよ
ミスタータイガースこと
掛布の背番号やんけ
こだわりを感じるね
さて対G三戦目
片目が開いたら
今夜はこれで祝杯かな・・・頼むぜ……。
夕方5時前に行ったのは正解だったな
新オリオン・ドラフトのキャンペーンイベント
オフィス街なので
そろそろビルから人が吐き出される時間だ
無事立ち飲み用のテーブルもゲット
後はオリオンキャンペーンガールの出番を待つだけだ
そういえば 来るときの電車の中でも
今日はビールをぎょうさん飲みなはれやと・・・
予想通り
5時を過ぎると
続々とスーツ族であふれ出し
周りの景色が濃紺で埋め尽くされた
キャンペーンガールとか
出番は無いのかな・・・生バンドとかも無さそうだな
でも明るい内から飲むビールは旨い
周りは濃紺ばかりだが
いつの間にか隣のテーブルは
総髪の謎のおっさん一人だったのが
その人を囲むように若い女の子が集まっている(いったい何者だ)
立ち位置をずらして そちら方面を眺めながら飲むことにする
視覚から得る肴も大事なのでござる
うひゃひゃ だんだん楽しくなってきた
そろそろ仕事だからもう一杯だけ・・・
最後にもう一杯・・・
最後の最後でもう一杯・・・
飲み過ぎやろ……。
冷蔵庫の片隅に
ボジョレーが一本隠れとった
そういえば
味見用に500mlのボトルを何本か買ってあったんだな
イベントらしきものもできなくて
忘れ去られた・・・みたいな
すでに旬でないものを
お客におすすめできないので
自分で飲むことにする
毎日 飲み始めの酒は違うものにする
を心がけているのでちょうどよい(ワンパターンだとアル中になるでと 割烹のオヤジに言われた)
一口目は酸味を強く感じる
しかし
二口目からはそれも気にならず
500mlなんかあっという間(ズシンと重くないからね)
さて
今日は何から飲み始めようかしら……。(まだお昼やで)
遅ればせながらのバレンタイン
マスターにはやっぱりお酒よね
CMを観て気になったので・・・って
あんたが飲みたいのかい
まぁいい
翠のソーダ割の缶
速攻購入した記憶がある
ほれココ
2022年11月って結構前のことやな
感想は曖昧であるが
今回は自分好みの濃さで作ってみる(蒸留酒の水割り炭酸割りは常に半々)
出来合いの缶よりはこっちの方がいいだろ
三杯目 四敗目と後を引く味だ
ボンベイサファイアのソーダ割が女性には人気だが
翠も常備しておこうかな……。
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あれま・・・
プリントしたら色が全く違います
インク切れですね
黒(ブラック)か青(シアン)ですかね
パターン印刷するとシアンのようです
三台目のプリンターになって
インクはカートリッジごとの交換じゃなくて
こちら
インクそのものを補充
これ一本で3~4回分
カートリッジ交換よりも
コストは相当押さえられます
今度はきれいにプリントできました
ズブロッカといえば
バイソングラスという香りにクセのある牧草が入ったウォッカですが
冷凍庫で冷やして(アルコールのせいで凍りません)
ストレートで飲むのが一般的(たまにオンザロックの人もいますが)
この前 フリーのお客さんでありましたが
ズブロッカをトニックウォーターで割ってくれと・・・
珍しい飲み方があるもんだなと
常連客に話したら
俺も飲んでみたい・・・と(さすが酒飲み)
であるならば その時にいた3人で試飲会
・・・・・・
なんという事でしょう
何とも違う飲み物に仕上がっています
というか・・・中々に旨い
俺も飲んでみたいの常連さん
次に来た時も
最後はズブロッカのトニックウォーター割りで〆たのでございます……。
げげっ!
凍っとる・・・
冷凍庫を覗いたら こんなのが入っていた
前日のどの時点で入れたのか記憶が無い・・・
急に飲みたくなったんだろうね
冷酒での飲み口がいい日本酒だったから
手っ取り早く冷凍庫に・・・が
いつの間にか忘れちまって・・・なんだろうが・・・(酔っぱらいって・・・)
レンチンするのはなんだか怖い
自然解凍で様子を見よう
なんと
30分くらいでほとんど解けている
アルコールが入っている分
完全に凍ったわけでは無かったんだろう
一晩冷凍庫で過ごしたからなのか
まるで水のような飲み口でございます……。
ワープしてました・・・
おすすめの
目の前の焼酎を何杯か飲みました
気づいたら
4時を過ぎています・・・
エンディングの記憶は曖昧・・・というか
ほぼ無いですけど
ちゃんと店には戻っている・・・
あの焼酎
旨かったな・・・
酒の記憶だけは
明確でございます……。
来週末はDayの周年祭(39周年)
イベントとして
いろんなお酒を飲み放題にしようかなと・・・
もちろんリクエストも受け付けます(バカ高い酒は無理だけど)
いろいろと今から
準備でございます……。
熱燗用にと「糖質ゼロ」表示の日本酒を買うけど
新しいゼロが出ていたので そっちにしてみた
早速熱燗でのんでみたら
なんだか物足りない
裏ラベルを見ると
常温か15度以下に冷やせば尚味よしとある
なんだ 冷(ひや)冷酒用か
ならば冷やして…
やばい
飲みやす過ぎるな
1日二合と決めておこう……。
自分へのクリスマスプレゼントは
この酒にしました
バーボンウイスキー「Maker's Mark」
赤い封ろうがクリスマスっぽい・・・か・・・
酒精は45度
上品な甘い香りがします
このラベル
「Gakii's Mark」みたいにアレンジオーダーできるみたいです(まさか自分のにはやらんが)
上司や恩師へのプレゼントにいいかもしれません
皆さんは自分にどんなプレゼントを……。
メリークリスマス!
カンパーーーイ!!
は スパークリングワインで
それとこのモンブランケーキの相性が抜群だったので
少し感動した
開高(健)のエッセイに
モーゼルだかラインだかのドイツワインを
焼き栗をアテに延々と飲み続ける というのがあったと思うが
なるほどと納得した次第
いつか挑戦したいと思っている
さて今日はクリスマスイブ
Dayのイブは鍋に熱燗と決まってらぁと
毎年ほざいてきたと思うが(イブの夜は家族の・・・恋人たちの・・・を想定して)
日曜日だし・・・午後の天気は悪そうだし・・・
♪きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ♪
みたいにならんかな・・・(誰か来てくれよ)
一応本日も 通常営業でございます……。
お歳暮にと
プレモルの詰め合わせセット 頂きました
いろんな種類があって 楽しみです
僕はビール党ではないけれど
ビールオンリーのお客さんも少なくない
女性の方が多いですね
とは言っても
よく飲む人で 350ml缶を5、6本というところ
I さんという 少し年上のお客さん(男性)がいて
この人のビールを飲むペースがすごかった
Dayで飲む量はなんとなく決めてたようで
30分ほどで7,8本(次の店に行く前の下ごしらえのようだった)
ある日 遅い時間に来て
たまにはマスターも付き合って と
とあるスナックに行くと やはりここでもビールオンリー
女の子たちも慣れたもので
最初から瓶ビールを2、3本持ってくる
(I さんって どれくらいまであのハイペースで飲み続けるのだろう 同じペースで付き合って見届けてみたい これがバーのマスターの意地ってもんだ)
一時間くらいは飲んでただろうか
大きくは無いスナックのテーブルの
半分以上を空き瓶が占めたところで(空き瓶の数でお勘定でしょうね)
本日のビールは終了です だって
あい もう無いの・・・はI さん(まだ飲めるんかい・・・)
二人で500ml瓶 1ケース以上は飲んでたはず
間違いなく 自分のビール摂取量最高の日は その日だな
もう無いの・・・というくらいだから
I さんは 相当お酒に強い方だろう
初めての店だし 先輩との席だから
僕もあまり酔っていなかった(はず)
しかし翌日
それ相応に 二日酔いは来るのでございます……。
今年のボジョレー・ヌーヴォー
キャッチコピーは
「まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい」
だそうで・・・
実はまだ飲んでません
侍ジャパン観てたら
また忘れちゃって・・・
飲みたい方
言ってくださいね
速攻開けます!。
やばいよ やばいよ
チャイニーズ・タイペイのピッチャー
めっちゃいいやん
6回までほぼ完ぺきに抑えられとる・・・は
画像下側のパソコン画面
上側のテレビ画面は サッカー観戦だったけど
一方的な試合でしたね
そのサッカーの試合が終わってから
侍ジャパンのゲームが動き出す
メインのテレビ画面に切り替えじゃ
ナヌ・・・
まさかの走塁ミス・・・からの
森下の先制本塁打
久しぶりに 「ヤッホー!!!」 出た
選ばれた虎戦士4人 皆良い仕事をしました
サッカーも野球も完封勝ちで
盛り上がり
ボジョレー開けるのを
忘れてしまった・・・
今夜は
侍ジャパンの韓国戦を観ながら
ヌーボーの味見など
いかがでしょう……。
とても久しぶりに
ワインのコルク栓を抜きました
テコ式の栓抜きだけど
中々スムーズに抜けません
金と力が無いもんで…
単純な(T型の)構造のコークスクリューは
もう扱えんかもしれんな…
電動式コルク栓抜きなんてーのがあるかもしれんな
便利だろうけど
飲み始めの儀式としては味気ないか…
とりあえず
バタフライ型の栓抜きを用意しておこう……。
さて これは何でしょう
栓抜きと言います
ウチナーグチでオープナー(オープンと言うところも)
氷水はアイスワーラー
······
瓶の王冠キャップを開ける道具です
缶切りの付いた立体的なのもありますが
この平たいタイプは酒造メーカーが配っていたものでしょう
「オリオンビール」の栓抜きはよく見かけましたが
こちらは持ち手に「あわもり」の文字
裏返すと
瑞泉酒造のものですね
泡盛の酒造メーカーとは不思議な感じがしますが
泡盛が 量り売りから瓶詰め販売になった頃(1950年代初期)
瓶はビール瓶で代用していたので
王冠キャップだったんです
この栓抜きは貴重かもしれないですね(鑑定団に出すか)
ちなみに
栓抜きの使い方を知らない若者が
増えてるそうでございます……。
常連さんからいただきました
中身は日本酒「白應」(兵庫県)
箱に金の虎シールがあったから公認やね
わざわざお取り寄せしてくれたみたい
貰ったお酒はすぐ飲む主義だけど
こいつは日本一に取っておこう
Xデイは多分 11月4日(第六戦)
そう 85年と一緒よ
千葉だったりして……。
素敵な差し入れ
何度かもらっていて苦手じゃないが
日暮れてからノンアルコールで腹が膨らむのはしゃくだから(なんじゃそりゃ)
隠し味にウォッカでも…
そういえば
焼酎の青汁割りというのもありますね
今夜はそれで……。
10月から いろんな物が値上がりらしい
帰りに近所のスーパーやドラッグストアを覗いてみた
ニュースでよく流れていたのが
第二 第三のビール類
6缶パックで100円近い値上げ
ほぼ毎日仕入れるから 月額で3千円以上か・・・
まいったなぁ・・・
ついついつぶやいてしまうのでございます……。
ああ CMで観たな…で
つい手に取ってしまう(味見という名目じゃ)
プレーンサワーは想像通りの味
フルーツ味よりは飲み飽きないかな
ところで
タコハイのタコって何?
チュー チュー タコ…のタコかしら……。
(製造メーカーの昔のCMから来てるらしいです)
夕べの差し入れは 虎の泡盛
TIGERS 85 とくりゃぁ
日本一になった年(1985年はDayが始まった年でもある)
もしかして 38年古酒?
ダンナ 慌てちゃいけませんぜ
よく見てみなはれ
十年古酒に 85の横には ANNIV. の文字も
瓶詰が2020ってことは
その年に球団設立85周年ってことね(プロ野球リーグ戦開始が1936年)
瑞泉酒造 酒精35度は 飲みごたえがありますね
味見をご希望の方はお早めに……。
開高のエッセイに
栗をアテに白ワインを果てしなく飲み続ける・・・
というのがあったな
パリの学生が利用するパブでのハウスワインが
一番安い飲み方だったと
試しにやってみるか
栗は焼き栗のはずだけど
そんなのは手に入らないから 代わりに甘栗で
・・・・・・
どうじゃろ・・・
甘栗の甘さがちょいと邪魔かな
それでも 白ワインって次々飲みたくなるのは確かだ(アテは関係ないか)
半分残っていたボトルが空いたところで終了
飲み続けたからって
フランス美女とどうのこうのって事にはならんからな(当たり前じゃ)
2時間ほどインターバルがあって
客が引けてから 個人的な虎の再放送を観ながら
今度は残った炭酸の消費のためにハイボール
12時半に看板の灯を落としたら
いつの間にか撃沈・・・お墓掃除の疲れか・・・
いやいや日本酒や葡萄酒などの醸造酒は
後からキックが来るのです
気をつけなはれや・・・俺……。
夏も終わったな・・・
そうつぶやくウチナーンチュ
まだまだ暑い日は続きますけどね
それでも 沖尚の先制ツーランは爽快だった
慶応にはこのままの勢いで勝ち上がってほしいね
今夜はビデオを観ながら祝勝会の予定だったけど
世界陸上もあるしプロ野球も
バスケのW杯も迫っている
スポーツ観戦の夏は続くのでございます……。
タグ :スポーツ観戦
いつもの と言われれば
焼酎のウーロン茶割りをお出しする
そんな常連さんがいるのだけれど
そういえば その飲み方
まだ未経験だった
飲み屋のオヤジがそれじゃいかんだろ・・・で試してみた
水割りの割合5:5で飲む
ムム・・・これは・・・
焼酎 ウーロン茶 どちらも癖の強い輩だけど
まったく喧嘩してないな
というか 焼酎のエッジ(酒精)は より強く感じるし
ウーロン茶の香りが飲み込んだ後に追いかけてきて
なんだか爽やかですらある
大ぶりのグラスに氷をたくさん入れて
ゴクゴクゴク・・・
危険な飲み方でございます……。